泣けちゃったメモ [ポケモン]
ポケダン「闇」、EDまでクリアー!!!って実は、金曜日のことなんですが。
泣けた!!!!(涙
うっ、うわあああぁあん、ジュプトルー!!!
完全に嗚咽が止まらなくなって、目から汁出てくるし、顔はいろんな液体でぐっしょりでしt(汚ぇ!!
一人でやってて良かった・・・・・。あ、でも次の日、瞼が腫れてスゴイことになってて驚かれましたっけ。
以下chap7【ギルド遠征へ】からのプレイメモ。はじめのほうはすっとばしー。(・・・
・だあぁぁぁドクローズムカつく!!親方様に気に入られようとしやがってぇぇぇ!!(@セカイイチ)
・気を取り直して。chap7、ビッパがちょこちょこくっついて来るのかんわいいvv
・とんでchap9、霧の湖の画像が綺麗・・・!
・ユクシーさぁぁん!!このこ大好き・・!話し方も神秘的。
・chap10、エレキ平原のBGMが何故か頭から離れない・・・!(笑
・コリンクのリンクを仲魔間に。スパーク強いです。可愛い。
・chap11、北の砂漠はなんなくクリア・・・したのに流砂の洞窟で2回モンスターハウスに突撃orz
・見事にボッコボコ OTL バンギラス強すぎっちゅーに。
・エムリットきたー!このこはおなごなんだ!ツンデレっぽい・・・・(?)
・ジュプトル出たー! 裏がありそうです。ドッキドキ☆
・chap12、水晶持ってきちゃったビッパくぁいい・・・・。
・大水晶の道であの ズ ガ イ ド ス が ! ! ! (仲間にできなかったorz
・アグノム可愛いけどかっこいいー!しっかりしてそうな子だ。
・chap13、広場に全員集合ー。
・み、未来からきただなんて;;(動揺
・chap14、未来世界でいきなり処刑ってまさかそんな!(怖
・もうヨノワールちょうこえぇぇぇ!!(涙
・暗闇の丘のあとのアオイ(パートナー)とコウの会話が・・・・(泣
・「もう僕、何を信じればいいのかわかんないよ!」←よくよく考えたら凄いデジャヴ(プレイ時は大泣きしてt)
・恐怖に心が歪むのが悲しいっていうジュプトルの言葉が重い・・・・。
・chap15、セレビィ色違い!!恋する乙女デ ス ネ ! ツンデレっぽ(略
・セレビィ→ジュプトルフラグ成立!
・いやぁぁぁマジヨノワール勘弁
・セレビィが・・・!!!(涙 本当に命がけ・・・・!!
・chap16、か・・・還ってきたー!!
・ジュプトルとコウの関係に 驚 愕
・ジュプトルは強くてカッコいいよ・・・
・chap17、ギルドの仲間が優しくてあったかくてうあぁぁあ(嬉
・マイペースな親方と追い詰められるぺラップと追い詰めるメンバー(笑
・chap18、親方とぺラップが・・・・!親方、完全にギャグキャラと思ってたらこんな感情的な・・・!!
・ぺラップの雄姿に涙々
・ドクローズ、いいとこあるじゃん・・・・。
・chap19、幻の大地に ラ ム パ ル ド が!
・あぁぁまた出たヨノワール!
・未来を修復したら自分たち未来のポケモンたちの存在が消滅するって・・・・
・ヨノワールを道連れに未来へもどるっておわぁぁぁ!!ジュプトルー!!!(大泣き
・何も知らないアオイと知ってしまったコウの会話が・・・!(´;A ;`)
・chap Final、ディアルガめっさ強い!!時の咆哮は反則的・・・!!
・ディアルガも狂気から開放されて幻の大地から帰る途中・・・
・光に包まれながらだんだん身体が消えていく・・・・(ここから号泣
・「コウ!どうしたのそのからだ!?」
・「そんざいがなくなっても、きみのこと、ぜったいわすれない!!」
・一人取り残されても、ギルドやタウンの皆に幻の大地であったことをできるだけ話すアオイが・・・
・成長したよ、アオイ・・・!!
・数ヵ月後、海岸でビッパに泣きついてしまうアオイの心が・・・!!うわぁぁぁあぁぁ・・・・・・
・スタッフロ~ル(スタッフロールの間ほとんど放心状態でした)
・ディアルガ様の咆哮!「これはオマエへの礼だッ!!」
・光に包まれて蘇るコウ
・うわぁぁぁぁaaaa(泣
・END
ながい・・・長かった・・・・。EDの主人公が蘇る海岸のシーン、言葉が無いだけにむしろ言葉で表せないほどの心情が表れていて、最高でした。演出の凄さを感じます。
主人公とパートナー、それに未来と過去を守るために自ら未来へ行って消滅したジュプトルは凄惨でした。本当に、主人公のことを信頼し、(仲間として)愛していたんだな・・・・と。せめて、未来の世界でセレビィと再会して、後悔せずに笑いながら消滅していったと考えたいです・・・・。
「未来」のジュプトルとセレビィが消滅したけど、「過去」や「現在」には存在があって、「未来」が変わってしまっただけ・・・というのはないんでしょうかねー。・・・あくまで私の想像。
小学生低学年とかがプレイするには若干話が難しいような気もしますが、ストーリーが壮大でよいゲームでした。
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